2010年2月7日日曜日

ASSAで目覚める・その4

今朝もASSAで目覚めました.
音が鳴るまで寝ていて,1回スヌーズ.5分後に「がばっ」と言って起き,シャワーを浴び,紅茶を飲む.ここまではパターン化してきました.紅茶のティーバッグも買い足したし,これでしばらく続けられそう.(このブログネタもしばらく続くのか?)

目覚ましが鳴ったときに,部屋が明るいっていいですね.結局はそれがASSAの最大の効用なのだと感じ始めました.目覚まし時計というのは,気持ちよく眠っている人を無理矢理起こす機械ですから,暴力的だとも言えます.ASSAは30分かけてゆっくり人を起こすので,起きたときの気分が違います.もとの時計の目覚まし機能は,たぶん今後使われることがないと思います.

とはいえもとの目覚まし時計も,枕元においています.こっちの時計は「しゃべる時計」で,頭のボタンを押すと現在時刻をしゃべります.これは10年ぐらい使っているのかな? 金野は眼鏡をかけないと時計の文字を読めないので,布団の中で時刻を知りたいときには,時刻を音声で教えてくれる時計がとても便利です.目覚まし機能以外はこれからも使い続けることでしょう.

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