2010年6月28日月曜日

裁断サービスを使ってみる・その3

再び,本を裁断しました.

今回は6冊で,だんだん自分にとって大切な本を裁断しはじめています.「プログラミング言語AWK」は学生時代のデータ整理でとてもお世話になりましたし,高野豊さんの「root から/へのメッセージ」も何度も読んだ本です.
そのほかには昔の教科書など.

ドキュメントスキャナの使い方を少し変えました.以前は一度に数ページずつ読む「先読みスキャン」をしていたのですが,普通に1ページずつ読む「標準」を使うことにしました.その方がページの途中でスキャナが止まらず,ペースが一定なので精神衛生上よいですし,紙を途中で追加するのもやり安いです.

自宅の本棚は以前より少し整理できましたが,まだまだスペースが足りません.もっと減らしていかないと.
厚い本は仕方ないとして,薄い本は自分で裁断できないかな.断裁機の購入を真剣に検討中です.

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