8月11日~16日までシンガポールに出張していましたが,学会は15日の夕方に終わったので,夜にナイトサファリに行ってきました.
仕事が終わってから行ける観光スポットがあるのはいいですね.ラッキー.
しかし激混み.日本の休みのシーズンだったからだと思うが,日本人多数.
あとインド系の人もたくさん.
あとから分かったのだが,日本人が窓口でチケットを買うのに苦戦するため,窓口が混雑するらしい.
日本語での説明付きのトラム(乗り合いバス)があるのだが,すごく混んでいたので18時の時点で21時半の便しか空いていない.そのことを窓口で説明されるのだが,その説明の英語を理解するのに苦しむようだ.
やっぱり英語は大事.ナイトサファリの混雑緩和のために,英語を勉強しよう.
金野も日本語説明付きのトラムは予約できなかったので,一般のトラムに乗って,英語の説明を聞きながら回った.英語だと動物の名前が,メジャーなものしか分からないのでちょっと残念.でも説明の半分ぐらいは「写真を撮ってもいいけどフラッシュを使うな」という警告でした.
メジャー中のメジャー,ライオン.これはさすがに説明不要.
30メートルぐらい? 先に,檻に囲まれずにいる.(もちろん各種の安全対策が施されている,はずです.) ザ・ライオンという感じのふさふさのたてがみがあって,貫禄ありました.右側の雌はたぶん奥さんなのでしょう.
写真はコントラストを補正しています.実際にはわずかな明かりしかなく,人間の目で見えても,写真ではほとんど見えません.人間の目は優秀ですね.
バク.これはトラムのすぐ脇を歩いていた.(この写真もコントラストを補正しています.)
サイがなかなかグロテスクでした.写真は補正してもなんだか分からないものしか撮れず.
ほかにも,インド象,キリン,カバなどメジャーどころと,各種の鹿,オオカミなどがいました.
商売柄,寒い地方への出張は多いですが,東南アジア方面に行くことは滅多にありません.今回はよい経験ができました.
2014年8月19日火曜日
シンガポールの夜景
8月11日~16日までシンガポールに出張していました.22nd IAHR International Symposium on Iceに参加するためです.
うちのM2,石橋君は講演もしました.
11日の夜に現地に着いて,12日の朝から15日の午後まで学会に参加して,16日の朝の便で帰ってきました.初代マーライオンが見たかったけど,見られず.
14日にはバンケットがあって,その会場から海のほう(セントーサ島)まで行くケーブルカーの1日券をもらったので,3回ほど乗り,シンガポールの風景を楽しみました.
1回は暗くなってから,バンケットをこっそり抜け出して乗りました.
上の写真はそのケーブルカーでセントーサに行って,タイガータワーに登って撮ったものです.
タイガータワーは,大きなゴンドラがまわりながら130メートルほど上がって,上空でぐるぐる回って,降りてくる,というものです.夜なのでシャッタースピードが遅くなるから,カメラを固定してシャッターを押すと必ずぶれる.ゴンドラの回転に合わせてカメラを動かしてとりましたが,なかなかうまくいかず.
上の写真は,たくさん撮った中でぶれが少なかったもの.コンパクトカメラで撮ってもきれいですね.
セントーサの大きいマーライオンは,ケーブルカーから横顔と後ろ姿だけ見ることができました.
うちのM2,石橋君は講演もしました.
11日の夜に現地に着いて,12日の朝から15日の午後まで学会に参加して,16日の朝の便で帰ってきました.初代マーライオンが見たかったけど,見られず.
14日にはバンケットがあって,その会場から海のほう(セントーサ島)まで行くケーブルカーの1日券をもらったので,3回ほど乗り,シンガポールの風景を楽しみました.
1回は暗くなってから,バンケットをこっそり抜け出して乗りました.
上の写真はそのケーブルカーでセントーサに行って,タイガータワーに登って撮ったものです.
タイガータワーは,大きなゴンドラがまわりながら130メートルほど上がって,上空でぐるぐる回って,降りてくる,というものです.夜なのでシャッタースピードが遅くなるから,カメラを固定してシャッターを押すと必ずぶれる.ゴンドラの回転に合わせてカメラを動かしてとりましたが,なかなかうまくいかず.
上の写真は,たくさん撮った中でぶれが少なかったもの.コンパクトカメラで撮ってもきれいですね.
セントーサの大きいマーライオンは,ケーブルカーから横顔と後ろ姿だけ見ることができました.
2014年3月7日金曜日
今年の紋別は吹雪
2月に開催される北方圏国際シンポジウムに例年参加しているが、今年の紋別は格別だった。
大雪で、吹雪にもなった。
写真は、バスの中から撮影したオホーツク紋別空港付近の様子。
2/16に現地入りして、19日に帰ってきたが、17,18日は飛行機が飛ばなかった。その日に来る予定だった参加者は、来られなかったり、来るのに苦労したりだったようだ。
金野も17日は、シンポジウムに参加後は一目散にホテルに戻って、外に出なかった。
今年も卒論生3名がシンポジウムに参加、発表した。
かっこいい成果が出ていない発表もあったが、お目こぼしいただきたく。
19日の午前中のセッションは、座長を担当した。少しは恩返しできたのかな。
紋別では元気でしたが、帰ってから風邪を引きました。
2013年12月17日火曜日
Preziで出張授業再び

12月16日に、7月以来久しぶりの出張講義を担当することになり、7月にも使ったPreziで講義してきた。
前回の出張講義のときもそうだったが、今回の出張授業にあたり、入学広報課が先方の高校の要望を聞いてくれた。
今回は「工学」がテーマだったのと、60分×2回の講義で入れ替えがあるため、おそらくもう一方は理学のほうに行くと思われる。
そこで、工学と理学の違いを説明したり、工学で学ぶ内容を入れたりしてみた。
機械システム工学科の見崎先生の出張授業のスライドをいただいたのだが、それにも刺激を受けた。
これまで使ってきたコンテンツを再利用するのではなく、一から作ったので、とても時間がかかった。14日の研究室忘年会でも酒を飲まずに帰ってコンテンツ作り。日曜日もずっと作り続けたが、結局は徹夜することになってしまった。カフェイン大量投入して何とか乗り切った。
左上の画像が、コンテンツの全体像。
2回ぐらい通しでしゃべってみただけで練習が足りなかったので、電車の中でシミュレーションしようと思って印刷物を用意したが、眠くて使い物にならず。学生さんにはちゃんと練習しようといっているのに、こんなんじゃまずいなぁ。
しかし本番では、60分×2回をこなした。一部、ちょっと説明がくどくなってしまったところがあったけど、全体としては破綻なく進められたかな。
2回目の講義の最終版で、足の指がつりました。さりげなく指を伸ばしながら講義したけど、ばれてたかしらん。
終わったあと、新宿に戻って会議。そのときは何とか持ったのだが、会議が終わって出張講義の報告を書いているときに一気に眠気が襲ってきて、デスクで意識を失っていた。
次はちゃんと事前に用意して、練習しよう。
さて今回の講義の目玉は、高校の生徒さん達に、いまはとってもいい時代で君たちはラッキーで是非その幸運を活かしてほしい、と伝えること。最後の10分ぐらいはその話に充てた。
伝わったかなぁ。内容をもっと絞り込むべきだったかな。
2013年11月23日土曜日
第29回寒地技術シンポジウム・札幌に日帰り出張
11月20日~22日まで札幌で開催された第29回寒地技術シンポジウムに参加した。
論文も出したのだが、今回の論文の第1著者と発表はM1の石橋君。
質問に対しても石橋君がぜんぶ答えたので、金野は写真を撮っていただけ。他の発表に質問したりはしたけど。
左の写真は、発表のあと質問に答える石橋君。
今回は関係するセッションにのみ参加してすぐ帰ってくる、日帰り出張にした。21日の6時頃に家を出て、12時半頃に学会会場に入り、16時頃には会場を出て、22時頃に帰宅。
金野は体力にあまり自信がないので、都内での仕事のときに自腹で宿を取ることもある。だから日帰り出張は珍しい。学会期間中の予定は空いていたのだが、その前後に予定がたくさん入っていて忙しかったので、あまりのんびりしていられないため。
あぁでも今年は大阪にも日帰りで出張したんだっけ。
以前に数値流体シンポでお世話になったIHIの方が、国内のたいていの場所には日帰り出張で行く、とおっしゃっていた。その方が宿泊の準備や手配がないから楽だとのこと。
実際、今回はいつものカバンを抱えて出張に行った。寒いかもと思ってコートを増やしたのみ。準備はたしかに楽だったな。疲れたけど。
ちなみに札幌はあまり寒いと感じなかった。ヒートテックで武装していったのと、昼間に着いて夕方までに去ったからだろう。コートは結局使わず。
発表が1件キャンセルされて、セッションの終了が20分早まったため、予定より30分早い便で帰ってくることができた。
プログラムが不明確だったこともあって、航空便のチケットをとるときに帰りの便をオープンチケットにしていたのだが、それが奏功した。
あとは年内は都内出張のみのはず。
2013年8月5日月曜日
Preziで出張授業

7月28日の夜に、代々木の国立オリンピックセンターで、ある高校(名前を出していいのかな? いちおう自主規制)の出張授業を担当した。
富山県の高校で、2泊3日の研修旅行の一環で東京の大学について学ぶとのこと。28日の朝に地元を発ち、午後に東京について、東大農学部の校舎に行ったりしたらしい。
金野の担当講座は19時30分から90分!!
旅行してきて、昼間にも研修があって疲れているはずなのに、高校生は90分も耐えられるのだろうか? と心配だった。興味を引きつけ続けるためには、どんな工夫をしたらよいのだろうか?
もちろん、まずは内容が大事だが、講座の提供方法でも興味を引きたいと考えて、以前から気になっていたPreziを使うことにした。
昨年、うちの大学の教育開発センター特任教授・野口博先生が講習会でPreziを紹介したのと、今年の6月にPOAC13という学会に参加したときに発表者が使っているのを観たのがPreziを知ったきっかけ。
Preziは、まぁプレゼンテーションツールだと言っておおよそ間違いあるまい。PowerPointのようにスライドをめくるというメタファーに基づいたプレゼンツールではなく、大きなポスターを1枚作って、その全体を見せたり、一部を拡大したりして見せたりすることによってプレゼンテーションを組み立てる。
Preziをご存じない方は、ウェブサイトの「エクスプローラ」をクリックして、サンプルを見てみてください。あるいはYouTubeで検索してもいろいろ出てきます。
今回作ったPreziコンテンツの全体像が、左上の図。
傾いている枠が2ヶ所にあるが、Preziの中では角度を変えて配置してもその枠に合わせてズームイン/ズームアウトしてくれるので、素材を自由に配置できる。
左上の図では分かりづらいが、反転授業の説明では素材を180度ひっくり返して配置している。だって反転だもの。
Preziは初めてだったので、今回は提供されているテンプレートを利用した。左下から右上のゴールに向かってだんだん進んでいくような構成になっているもの。
今回の出張授業にあたり、入学広報課が先方の高校の要望を詳しく聞いてくれた。学科で学ぶ内容や大学の授業に対するイメージをつかみ、大学とはどのような所かを知ることが目的だとのことだった。そこで、左下のスタートを1年生、右上のゴールを卒業とした。途中は2ステップしかなかったので、1ステップ増やして、2,3,4年生の活動を紹介するコンテンツとした。
それが左上の図で灰色の曲線に沿った4つの角枠と丸。角枠が1~4年生で、丸で囲まれたコンテンツが卒業を表している。
曲線に沿った部分を話題の軸とし、例えば学生生活とか学生プロジェクトなど、大学の授業以外の話題は軸から外れたところに配置した。
最初の準備にはかなり手間取った。
Preziコンテンツを作成するデスクトップアプリがあるので最初はそれを使ったのだが、これが使いにくくてとてもいらいらする。あとでオンラインで作成する方がやりやすいことに気づいた。PowerPointなら簡単にできること、例えばテキストボックスの背景色を変える方法が未だ不明だったりする。
アンドゥがまともに動かないのには特に困っている。ある機能はアンドゥできるけど、ある機能はできない。そのせいで、例えばテキストボックスを不用意に移動してしまい、元に戻そうとアンドゥすると、テキストボックスの移動は元に戻らず、その前に行っていた作業が元に戻ったりする。フラストレーションが溜まる。
それと、Preziをやってみて分かったのは、同じ大きさのスライドを順番に並べて、コンテンツを入れていく、というやり方は、実は制約が大きいんだな、ということ。
PowerPointでもPreziでも説明する順序は考える必要があるが、Preziの場合は全体→細部の説明という流れを自然に表現できる。細部は小さく書いておいて、そこにズームすればよい。
詳細を見せたければズームすればいいんだ、となると、コンテンツの構成がとても自由になる。スライドを使ったプレゼンのノウハウのひとつ「ひとつのスライドに二つ以上の話題を入れない」というのがあり、金野も学生にはそのように指導しているが、今回のコンテンツ作成ではひとつの枠にたくさんの話題を詰め込んだ。スライドのわかりやすさや見やすさを考えてコンテンツを入れるのではなく、例えば1年生の授業はぜんぶ1年生の枠に収めている。
初めてなので、事前の練習もいつも以上にみっちり行った。
28日の夜、これを使って出張講座を担当。
実際には75分ぐらいでしゃべり終わってしまったので申し訳なかったが、質疑応答の時間も取れたし、まぁまぁうまくいったのではないかな。
Prezi、なかなか気に入りました。
その後、大学のオープンキャンパスでもPreziを使ってみたが、その顛末は稿を改めて。
2013年3月6日水曜日
流氷の海へ
2月16日に講演を担当したことを書いたが,その次の17日から20日まで,北海道紋別市で開催された第28回北方圏国際シンポジウムに参加してきた.
なるべく毎年参加しているシンポジウムで,去年は行けなかったが,今年は参加できた.(2010年,2011年には参加)
学生を7人連れて行き,発表もしてもらったが,その顛末はこのブログにちょっとだけ書いた.(発表前夜と発表当日)
紋別にはガリンコ号がある.毎年,流氷をがりがりするのを期待して参加するのだが,これまでの年はまだ流氷が来ていなかったり,来ていても沖のほうにあったりして,流氷を生で目にする機会がなかった.
しかし今年は寒い年で,紋別にも流氷が押し寄せていた.これは行くしか!!
学生さんの発表を19日に終えて,その日の夕方に,20日の朝6時発の第1便を予約した.
同時にタクシーも予約して,5時半にホテルを出て,紋別ガリンコステーションへ.同じ便を予約していた知り合いの先生と一緒に,いざガリンコ号へ!
というわけで見てきましたよ流氷! ガリガリしてきました.
金野は陸の上のシミュレーション屋で,本物の氷海を航行したことがなかったので,今回が初めての海氷だった.規模は小さいながらも堪能してきた.
学生さん達は,発表が終わった夕方に紋別市役所の方々のお取りはからいでガリンコステーションまで送ってもらい,ガリンコ号に乗れたらしい.紋別市役所の皆様,ありがとうございました.
お礼を兼ねて紋別市の宣伝を:
東京から直行便出てます! 海の幸がおいしい! ばんちゃんの鶏もおいしい! 今年もまるとみでお土産買ったぜ! ガリンコ号すごくよかったぜ! 紋別最高!! みんな行くべし.
2013年2月19日火曜日
2013年2月18日月曜日
学会発表前夜
昨年度は参加できなかったが、それまでずっと参加していた北方圏国際シンポジウムに、今年も来ている。北海道紋別市。
今年は学生を7人つれてきた。全員、論文発表付き。せっかく北海道まで来たのに、学生たちは発表の準備で大忙し。遊んでいる暇はなさそう。
左の写真は、アクセントを調べて、発表原稿に反映させている様子。
実は事前にあまり指導してあげられなかった。金野も仕事を抱えていたため。15日が提出締切の講演論文原稿が、完成していなかった。だって就職に関する懇談会の講演もしなきゃならなかったんだもん。
というわけで紋別に来た17日の夜にも論文を書き続け、18日の朝に何とか仕上げて、送った。
そのしわ寄せを学生さん達が受けているわけ。事前にもっと原稿を添削してあげたり、スライドを直してあげたりすれば、もう少し余裕があったかも。…いや、同じだったかも。
この記事を書いているのは18日だが、発表は明日(19日)。がんばれ!!
2012年12月19日水曜日
ケープ・スピアー
10月のSt John's出張で、シグナルヒルのあとに行ったところ。前にも紹介したがカナダ最東の地で、現地の研究者に勧められた観光ポイントだ。
行ったときは風が強くて寒かった。大西洋から吹く風だから、あのときたまたま強かったのではなくて、いつもあんな感じなのかも。場所はまったく違うが、嵐が丘の舞台はこんな感じなのだろうかと想像した。
去年の冬に買った、ユニクロのコンパクトにたためるダウンジャケットを着ていたのだが、あれがなかったら風邪を引いていたんじゃなかろうか。実はニット帽もカバンには入れてあったのに持って行かなかったことを後悔した。
かつては大西洋側の防衛の拠点になっていたようで、砲台や大砲があった。牢獄らしきものもあった。
夏に行くとホエールウォッチングができるらしい。今回は残念ながら見ることができず。
タクシーの運転手さんに、夏に家族連れでくることを強く勧められた。
そういえば、日本人を乗せたのははじめてだ、とも言っていたな。栄えある第1号の栄冠に浴し光栄です。
2012年12月18日火曜日
2012年11月28日水曜日
グランクラスに乗ってみた
10月末の弘前出張の往路で,東京駅から新青森駅まで,グランクラスに乗ってみた.もちろん,はじめての乗車.
グランクラスは新幹線のファーストクラスまたはビジネスクラスのようなもの.座席は横に3席(1+2席)しかなく,前後も広いのでゆったり座れる.
この「ファーストクラスのような座席」という知識しかなかったので,サンドイッチとお茶を買って乗り込んだのだが,乗ってみて分かったのは,
- AC電源がある
- 専任のアテンダントがサービスしてくれる
- 軽食が1回出される (サンドイッチ買ったの意味ないじゃん!)
- 飲み物は頼み放題 (お茶買ったの意味ないじゃん!)
- 毛布を出してもらえる
- スリッパが各席に備え付けられている
などなど.つまり,席がゆったりしていることもさることながら,サービスが充実している.
今回の出張は講演(論文発表)をするためだったのだが,その準備ができていなかったので,グランクラスでの3時間はほとんど,ノートPCとPowerPointでプレゼンテーション資料を作っていた.
だから,ビジネスクラスのような使い方をした,と言えるだろうか.椅子が大きくリクライニングするので快適らしいのだが,新青森の到着直前にちょっと試しただけで,あまり使わなかった.
スリッパとフットレストは使った.毛布ももらった.とても快適.
3時間半,途中うとうとしたりもしたが,おおよそ仕事に集中できて,プレゼン資料もほぼ完成させることができた.
ちなみに新幹線自由席料金との差額分は自腹.約1万円.まぁそりゃぁそうですよねぇ.金野は下っ端教員なんだから,経費で落ちるわけないよねぇ.
でも,再び新青森まで行くことになったら,次も使うと思う.とても快適だったし,サービスもよかった.仕事が快適に進められるのなら,悪くない.
2012年11月24日土曜日
St John's出張で泊まったホテル,Murray Premises Hotel (ついでに出張の顛末も)
再び,古い写真もブログの賑わい,ということで.
10月のSt John's出張で泊まった,Murray Premises Hotelの部屋の風景.ブティックホテルと紹介されていたが,ログハウスふうの部屋で,快適に過ごした.
St John'sにはITTCのSpecialist Committee on Iceの会合のために行った.Air Canadaのカルガリー便が遅延したため,そのまま乗ると乗り換え便に間に合わないと言われて,トロント経由の便に替えられた.
それで,着いたときには日付が変わっていて,委員会開催日の早朝.ホテルのフロントで"Good morning!"と声をかけられた.
ここに3泊して,委員会が2日間.終わった翌日は5時半頃にホテルを出て,現地時間で7時過ぎの便でSt John'sを発ち,日本に帰ってきた.
だからホテルには,本当に最低限の日程しかいなかったのだが,それでも快適に過ごすことができたと思う.広いし,ベッドは快適だったし.
また行きたいけど,遠いからなぁ~.
2012年11月2日金曜日
ハンブルク出張・市庁舎とクリスマスマーケット
2012年10月31日水曜日
出張時の写真・10月,神戸花鳥園
2012年10月30日火曜日
出張時の写真・モレインレイク
2012年10月29日月曜日
出張時の写真・レイクルイーズ
2012年10月27日土曜日
出張時の写真・9月のBanff Center
しばらくブログに記事を書いていなかったので,写真でお茶を濁します.
9月中旬に出張したカナダ,バンフのBanff Centerでの風景.たぶんトンネル山.
このセンターが学会会場であり,宿泊場所でもあった.
日本からの修学旅行生がここに泊まることもあるそうな.
帰国直前の夜に,日本人ガイド付き星空鑑賞ツアーというのに行ったのだが,そのときのガイドさんは高校の修学旅行でここの宿泊施設に泊まったのだそう.そのときの印象がとても良くて,それが高じてこちらに渡って就職することになったとか.
さもありなんと思わせる風景だった.山がきれい.ロッキー山脈とはよくいったもので,まさに岩の山脈だ.
空気もきれいで,星空鑑賞ツアーが人気らしい.実際,きれいだった.金野のカメラでは撮影できなかったが.
なお,この記事はカナダのSt John'sのホテルで,仕事の合間の気分転換を兼ねて書いている.カナダ出張は2ヶ月連続で,ここ2年で3回目.ここのところ縁があるようだ.
2012年10月26日金曜日
制約があった方が,仕事が進む(こともある)
主にプログラムを書く仕事のときだが,制約があったほうが仕事が進む(こともある)というお話.
集中してプログラムを書くために,金野は例えばなるべく静かな環境を作るとか,大きなディスプレイと手に馴染んだキーボードとマウスを用意するなど,快適な環境を用意するように努めていた.
大学の研究室だと,電話があったり学生が来たりするので,プログラミングに集中できない.だからプログラミングの仕事はなるべく自宅でやるようにして,静音パソコンを用意し,部屋の照明をちょっと落とし,部屋を静かにし,環境音楽をかけ(雨の音や水が流れる音が好き),仕事していた.そして,たしかにその環境から生み出されたプログラムもたくさんあることはある.
ところが,それとはぜんぜん反対の,うるさくて不快な環境で生まれたプログラムも多い.特に,新しいプログラムを書いたり,機能を大幅に拡張するのは,なぜかうるさい環境から作られている.
はじめて粒子法に取り組んだときのプログラムは,大きな病院の大きな血液検査室で,たくさんの人が出入りし,20分おき(だったかな?)に呼び出されて血液検査を受ける,という環境で生まれた.
自分は糖尿病の可能性があるだろうかと疑ってブドウ糖負荷試験を受けたのだが,そのときのこと.ブドウ糖ジュースを飲んでからおもむろにノートPCを取り出し,細切れの待ち時間の間にちょっとずつ作った.10分ぐらいプログラムを書いてはノートPCをサスペンドし,血液検査の列に並ぶ,という繰り返し.列では粒子法の資料を読んでいた.
研究で使っている解析プログラムのひとつは,西八王子駅前のデニーズで待ち合わせのときに作った.隣のテーブルでおばちゃん達が甲高い声でぺちゃくちゃおしゃべりしていて,うるさいなぁと思いながらだったのを覚えている.
そして今回.いままさに飛行機の中でこれを書いているのだが,ずっと懸案だったプログラムのひとつが,先ほど完成した.エコノミークラスの狭い座席で,とてもうるさい環境だ.三角柱の頂点の座標や各面の法線ベクトルをプログラムに入れる必要があったのだが,ふだんだったら当然,紙に図を書いて考えるところを,頭の中で考えて作ったり.
記憶が曖昧だが,新幹線で東京に戻る途中で作ったプログラムもあったはずだ.
これらに共通するのは,
- うるさい環境.多くの場合はSONYのノイズキャンセリングイヤホンをして音楽を聴いている.
- ノートPCを使っている.
- ネットにつながらない,またはつながりにくい.
- ある程度の時間制限がある.
- 机があまり広くない.
- 誰かに話しかけられたり,電話がかかってきたりすることは,まずない.
最後の項目以外は,ふだん仕事をしている環境とまったく逆だ.もしかして,静かで快適な環境にすれば,仕事がはかどるってわけじゃないのか?
もしかしたら,プログラムを書きたくなったらファミレスやファストフード店に行ったほうがいいのかもしれない.意図的に制約を作り,プログラミングを進める,ということができるだろうか.
まだ試していないが,今度やってみようと思っている.
写真はSt John'sのホテルの机.
2012年10月10日水曜日
ショルダーストラップを替える
きっかけは、9月はじめの金沢出張。このとき、ふだん使っているカバンにふだんはつけていないショルダーストラップをつけて、それに荷物を入れてかついていった。
そうしたら、バッグをかついている左肩のところに黒い跡がついた。ショルダーストラップの、肩当てのスポンジゴムが劣化している!?
そのときは白いポロシャツを着ていたので、肩の黒さが目立って恥ずかしかった。
ずいぶん前に「ビジネスバッグの肩ベルト交換のススメ」という記事を読んでいたので、ここは一発、肩にやさしいショルダーストラップに替えてしまおう、と考えた。
記事中で紹介されていた商品は手に入らなかったので、ネットで調べて、「オプテック SOSカーブストラップ」を購入。
今回の神戸出張ではじめて使った。ユニクロのボストンバッグのストラップをこれと交換して使用。
まだ1回しか使っていないが、肩への負担が減ったように思われる。
写真に写っている派手なオレンジ色のボストンバッグは、ユニクロの通販で2008年に買ったもの。内外に取り付けられているポケットを取り外して組み合わせるとブリーフケースになるという優れもので、同じホテルに2泊以上する出張のときは便利、なはずだったのだが。
何度か出張に使ったところ、オリジナルのショルダーストラップだと肩に食い込んで痛いので、長時間担いで歩くのが辛く、だんだん敬遠するようになった。3泊4日程度まではふだん使っているバッグで出張してみたり。
なので、今回のショルダーストラップの交換で、肩への負担が減ったのはとてもありがたい。これでこのバッグが使える。
今年は出張が多く、10月もあと2回の出張を予定している。このショルダーストラップとバッグが役に立ちそう。
…といいつつ、キャリー式のバッグにも惹かれている。いやいやいかんいかん、今年は物欲を抑える年なのに。
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