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2014年8月22日金曜日

マウスを換える

大学で使うマウスを換えました.

上の写真の,左がこれまで使ってきたMicrosoft Natural Wireless Laser Mouse 6000というもの.2007年か08年から使っているはず.
ご覧の通り,くせのあるマウスで,手のひらを立てた状態で持つ.左右対称のマウスは長時間使うと手首が痛くなることがあるが,このマウスは手首に負担があまり来ないので,重宝した.

ただホイールがだんだんへたってきて使いにくくなるので,何度か新しいものに買い換えている.生産中止になってからも,売っているショップを見つけて購入してきた.

ついに売っている店を見つけられなくなり,仕方なくホイールが回りづらいマウスを使い続けていたが,このほどやっと,Microsoft Sculpt Ergonomic Mouseに交換した.上の写真の右.
まだ使いはじめたばかりだが,おおよそ同じ感覚で使えている.

マウスとキーボードは,手に馴染んだものを使うようにしている.このマウスも,以前のNatural Wireless Laser Mouse 6000と同じように手に馴染んでほしい.

昔のマイクロソフトのなすび型マウスがとてもがんじょうで,まったくへたることなく使えたので,金野はマイクロソフトのマウスを高く評価している.ライバル会社の高級マウスが,比較的早くへたって使えなくなったのも理由のひとつ.(しかしノートPC用は,ライバル会社のものを使っています.)

そうは言っても,さいきんのホイール付きマウスは機能が多いぶん,壊れたりへたったりしやすい.マウスは消耗品だと思うようにしています.

交換用のマウスを買ったのは,かなり前.昨年度の予算で買ったはず.
使っているパソコン切替器が古く,さいきんの多機能マウスに対応していなかったので,切替器も買い換える必要があった.さいきんやっと買い換えたので,マウスもそれに合わせて交換した次第.

でも,切替器のマウスエミュレーション機能を無効にしないと,マウスカーソルがまともに動かなかった.もしかしたら前の切替器でも,マウスエミュレーション機能を無効にすれば動いたのか? だとすると余計な投資だったかも.(交換し終えたので検証はしない.)

2013年8月27日火曜日

論文管理をMendeleyに移行


論文など文献を管理するお話。

金野のように事前研究にあまり時間をかけないダメ研究者でも、20年も研究に関わっていると論文が溜まってきて、その管理が面倒になる。
さいきんはだいたいの論文がオンラインでPDFで入手でき、紙のものも簡単に電子化できるので、つまりはたくさんのPDFファイルを管理することになる。これが結構面倒くさい。これまで、PDFの管理にはAdobe Digital EditionsやPapers2(トライアルのみ)を試し、文献データの管理には自作のBiBTeXデータベース+Web化プログラムやRefWorksを使っていたが、さいきんMendeleyに移行した。ここ2週間ほど使っているが、やっと決定版にたどり着いたと感じている。

Mendeleyは、
Mendeley is a free reference manager and academic social network that can help you organize your research, collaborate with others online, and discover the latest research.
と謳っている。academic social networkの方はまだ使っておらず、reference managerとして利用している。

8月10日のことだったようだが、自宅のPCにダウンロードして、まずはこれまで論文を蓄えていた論文のPDFファイルをぜんぶ読み込ませ、さらにRefWorksの文献データベースを取り込んだ。並行して、ちょうどそのとき調べていた数値計算関連の論文を片っ端から取り込んでみた。
オンラインに情報がある文献データの取り込みは比較的簡単。特にDOIがついている英文の論文は、DOIをコピペして検索をかければ文献情報が入るのでやりやすい。
PDFデータの大部分は、まずはファイルを取り込んでから、そのファイルを見ながらDOIをコピペして検索、という手順で文献データを作った。

Mendeleyはオンラインにデータを保存するので、複数のPCで文献データを参照するときに本領を発揮する。データを取り込んだのは自宅だが、職場のPCにも、ノートPCにもMendeleyをインストールし、同じデータベースにアクセスしている。自宅で取り込んだPDFファイルをノートPCで見ることもできる。(500MBの制限があるようだが。)

まだデータベースに重複や未確定なところがあって、ぼちぼち修正している。

デスクトップアプリがなくても、ウェブ版でデータを閲覧することができるので、Linuxからも使える。
いやー便利になりました。これでフリーソフトなんだからありがたい。

なお、この分野の定番ソフト、EndNoteは試していない。評判は非常によいようだが、それなりのお値段の有料ソフトなので二の足を踏んでいた。Mendeleyで満足しているので、今後も試す日は来ないかも。

2013年8月7日水曜日

Skypeで国際会議


Skypeで国際会議をしてみたよ、というお話。

金野はITTCの技術委員を務めている。
2011年に1回、2012年に1回、会議に出席した。今年も、ここに書いていないが6月の学会のあとで会議があり、参加してきた。

しかし委員会の仕事がなかなか進まないため、顔を合わせての委員会だけでは足りないということで、今回はSkypeでのミーティングをすることになった。

今回の参加者は、金野を含めて6名。
左上の映像で、左上からドイツ代表、スウェーデン代表、カナダ代表、フィンランド代表1、フィンランド代表2。一段下がったところにいる、頭の薄いのが自分です。
あと3名委員がいるのだが、連絡が来なかったのでSkype nameが分からず不参加。

Skypeは1対1の会話では何度も使っていてある程度慣れているが、複数の人と同時に会話したことは、これまでなかった。しかも国際会議。はじまる前は、うまくいくかなぁと心配していた。

しかしやってみると、思っていたよりも会話はスムーズで、議論もできたし、成功裏に終了した。2時間45分ほどかかった(途中休憩5分)。
昔買ったPolycom communicatorが役に立ちました。

同時に複数の人がしゃべりはじめると、音声が途切れ途切れになるが、そこは普通の会議と同じで、譲り合って誰かがしゃべり、誰かが待つ。(譲らない人がいたら辛いかも。今回のメンバーはその点は大丈夫だった。)

Skype以外のツールは使わず。全員がメールで回覧された同じファイルを見ながら議論しているという前提で(リーダーがFTPサーバーも立ててくれたし)、ファイル共有ソフト等は使わなかった。

Guidelineひとつ分の議論ができたので、有意義だったのではないかな。

しかしまだまだ課題はあるので、次の月曜日にもSkypeミーティングすることになった。もしかして毎週!?

それに11月には顔を合わせてのミーティングをする予定。次の会場は日本!!
前々回のミーティングで、「俺、まだ日本に行ったことないんだよなぁ」「あー俺も」「俺もだ」「行きたいなぁ」という会話があったので覚悟はしてましたよ、ええ。

とりあえず来週のミーティングまでに仕事しないと。

2013年8月6日火曜日

8月オープンキャンパス・Preziで学科ガイダンス



Preziをオープンキャンパスの学科ガイダンスに使ったお話。

8月3日、4日に、工学院大学のオープンキャンパスが開催され、金野は学科ガイダンスを担当した。

直前の出張授業でPreziを使ったので、今回の学科ガイダンスでも活かしたい!
機械システム工学科のガイダンス担当の見崎先生も賛同してくださったので、出張授業で使ったコンテンツをベースに、ガイダンス用のコンテンツを作った。

それが左上の図。

6月のオープンキャンパスでは、1学科20分のところを2コマくっつけて、機械工学科と機械システム工学科で40分しゃべっていた。1日あたり40分×2回。

今回は入学広報課からの依頼で、20分でやることに。それでも、機械系学科としては両学科合わせてのガイダンスをしたい。
というわけで、2学科を20分にまとめてやることにした。1日あたり20分×4回。2日間なので8回のガイダンス。たいへんだ!

出張事業のときは90分分のコンテンツだったので、内容を思い切ってばっさり削った。
…と言っても、1回目はまだ時間オーバー。2回目がはじまるまでにさらに内容を減らし、順序を変え、いろいろと工夫した。

4回のガイダンスは、金野、見崎先生、金野、見崎先生の順でこなした。金野は都合2日間で4回担当。
11:30からと、12:00からのガイダンスがある。そこでがんばって説明して、時間がかかっているところや見にくいところを休憩時間中に修正。そして13:00からと13:30からのガイダンスをこなす、という流れ。これを2日間やった。左上の図は最終バージョンのものです。

2つめの図は、2日目の朝に作って、1階の説明用ブースでずっと流しっぱなしにしておいた。研究室紹介をしている階の紹介や、ガイダンスの時間、八王子への案内などを繰り返し表示するもの。こちらはシンプルな構成のテンプレートをほぼそのまま使った。

前にも書いたがアンドゥがうまく動かなかったり、全体をまとめて大きくすることができなかったり、フォントのサイズを合わせる方法がなかったりと、作るのには苦労した。

まだ3つのPreziを作っただけだが、やっていて気づいたこと。
細かいことを気にせずに使うのがよいようだ。

例えば2つの図を並べるときに、両方ともきっちり同じ大きさにしようとか、ちゃんと下を揃えようとか、フォントの大きさを統一しようなどと考えるといらいらするだけ。だいたい合っていて、だいたい揃っていればいいと考えよう。
(こう見えても金野は几帳面な性格で、図の下などをきっちり合わせたがります。)

少しずつおもしろさが分かってきた。しばらく使う予定がないが、そのうちまた使ってみたい。

2013年8月5日月曜日

Preziで出張授業


7月28日の夜に、代々木の国立オリンピックセンターで、ある高校(名前を出していいのかな? いちおう自主規制)の出張授業を担当した。

富山県の高校で、2泊3日の研修旅行の一環で東京の大学について学ぶとのこと。28日の朝に地元を発ち、午後に東京について、東大農学部の校舎に行ったりしたらしい。

金野の担当講座は19時30分から90分!!
旅行してきて、昼間にも研修があって疲れているはずなのに、高校生は90分も耐えられるのだろうか? と心配だった。興味を引きつけ続けるためには、どんな工夫をしたらよいのだろうか?

もちろん、まずは内容が大事だが、講座の提供方法でも興味を引きたいと考えて、以前から気になっていたPreziを使うことにした。

昨年、うちの大学の教育開発センター特任教授・野口博先生が講習会でPreziを紹介したのと、今年の6月にPOAC13という学会に参加したときに発表者が使っているのを観たのがPreziを知ったきっかけ。

Preziは、まぁプレゼンテーションツールだと言っておおよそ間違いあるまい。PowerPointのようにスライドをめくるというメタファーに基づいたプレゼンツールではなく、大きなポスターを1枚作って、その全体を見せたり、一部を拡大したりして見せたりすることによってプレゼンテーションを組み立てる。
Preziをご存じない方は、ウェブサイトの「エクスプローラ」をクリックして、サンプルを見てみてください。あるいはYouTubeで検索してもいろいろ出てきます。

今回作ったPreziコンテンツの全体像が、左上の図。

傾いている枠が2ヶ所にあるが、Preziの中では角度を変えて配置してもその枠に合わせてズームイン/ズームアウトしてくれるので、素材を自由に配置できる。
左上の図では分かりづらいが、反転授業の説明では素材を180度ひっくり返して配置している。だって反転だもの。

Preziは初めてだったので、今回は提供されているテンプレートを利用した。左下から右上のゴールに向かってだんだん進んでいくような構成になっているもの。
今回の出張授業にあたり、入学広報課が先方の高校の要望を詳しく聞いてくれた。学科で学ぶ内容や大学の授業に対するイメージをつかみ、大学とはどのような所かを知ることが目的だとのことだった。そこで、左下のスタートを1年生、右上のゴールを卒業とした。途中は2ステップしかなかったので、1ステップ増やして、2,3,4年生の活動を紹介するコンテンツとした。
それが左上の図で灰色の曲線に沿った4つの角枠と丸。角枠が1~4年生で、丸で囲まれたコンテンツが卒業を表している。

曲線に沿った部分を話題の軸とし、例えば学生生活とか学生プロジェクトなど、大学の授業以外の話題は軸から外れたところに配置した。

最初の準備にはかなり手間取った。
Preziコンテンツを作成するデスクトップアプリがあるので最初はそれを使ったのだが、これが使いにくくてとてもいらいらする。あとでオンラインで作成する方がやりやすいことに気づいた。PowerPointなら簡単にできること、例えばテキストボックスの背景色を変える方法が未だ不明だったりする。
アンドゥがまともに動かないのには特に困っている。ある機能はアンドゥできるけど、ある機能はできない。そのせいで、例えばテキストボックスを不用意に移動してしまい、元に戻そうとアンドゥすると、テキストボックスの移動は元に戻らず、その前に行っていた作業が元に戻ったりする。フラストレーションが溜まる。

それでも、できあがりはおもしろい。ぐりぐり動く。

それと、Preziをやってみて分かったのは、同じ大きさのスライドを順番に並べて、コンテンツを入れていく、というやり方は、実は制約が大きいんだな、ということ。
PowerPointでもPreziでも説明する順序は考える必要があるが、Preziの場合は全体→細部の説明という流れを自然に表現できる。細部は小さく書いておいて、そこにズームすればよい。

詳細を見せたければズームすればいいんだ、となると、コンテンツの構成がとても自由になる。スライドを使ったプレゼンのノウハウのひとつ「ひとつのスライドに二つ以上の話題を入れない」というのがあり、金野も学生にはそのように指導しているが、今回のコンテンツ作成ではひとつの枠にたくさんの話題を詰め込んだ。スライドのわかりやすさや見やすさを考えてコンテンツを入れるのではなく、例えば1年生の授業はぜんぶ1年生の枠に収めている。

初めてなので、事前の練習もいつも以上にみっちり行った。
28日の夜、これを使って出張講座を担当。

実際には75分ぐらいでしゃべり終わってしまったので申し訳なかったが、質疑応答の時間も取れたし、まぁまぁうまくいったのではないかな。

Prezi、なかなか気に入りました。

その後、大学のオープンキャンパスでもPreziを使ってみたが、その顛末は稿を改めて。

2013年1月28日月曜日

スタンディングディスクは断念、椅子に座って仕事


以前にスタンディングデスクのことを書いたが(左の写真),あれから約2年間、スタンディングデスクを使ってきた。しかし先日、1月24日からディスプレイとキーボードとマウスを仕事机の上に戻し、椅子に座るスタイルに戻した。

2年間使ってみたが、長い間立ちっぱなしで仕事をするには体力不足だった。
2年前の記事に、「2ヶ月使ってみて,自分がいかに運動不足かがよく分かりました.立っているだけで疲れる!」と書いているが、その状態が2年間続いた。例えば書類を書く仕事など、集中してPCに向かっているときは、比較的長い時間立っているが、それが終わると椅子に座り込んで、しばらく休んだり。

体力が十分残っているときは効率よく仕事できるが、疲れていると仕事にならないのでは困る。90分の授業を2コマやったあとで、書類を書いたりメールに返信したりすることもあるわけで、そういうときにもある程度の作業効率で仕事を進めるためには、椅子に座るスタイルのほうがよいと判断した。

大学の教員は授業という立ち仕事が多いので(Time Doctorでの測定によると仕事時間全体に占める割合が2位)、椅子にずっと座っていることに起因する健康上のリスクも小さいだろう。


金野は職場では研究できない。

先日、Time Doctorで仕事時間を計っている話を書いたが、1位の研究プロジェクトの仕事(100時間)のほとんどは、職場ではなくて自宅のPCに向かって仕事していた。

根を詰めてプログラムを書いたり、計算を回したり、論文を書いたり、集中力が必要な仕事はたいてい、自宅に持ち帰っている。だから仕事が忙しければ忙しいほど、早く自宅に帰りたい。
その一方で、職場で長い時間を過ごすときには、雑用に当たる仕事を主にやっていて、集中力が必要な仕事は後回しにしていた。

しかし忙しくなってくると、そうも言っていられない。職場にいる時間に、もっと効率よく仕事したい。
例えば学生指導のミーティングと授業との合間に、時間が1時間ぐらい空くことがある。疲れていても、その時間にある程度の効率で研究を進めたい。そのためには椅子に座るスタイルのほうがよいだろう。

ところで上の写真は2年前のものだが、ここに写っているPCは2台とも代替わりして、いまは使ってない。ディスプレイも替えた。キーボードとマウスは、いまでも同じものを使っている。

2013年1月10日木曜日

ノートPCのバックアップを用意する


ふだん使っているノートPCを修理に出した顛末を先日書いたが、それが仕事に差し障ったのがとても気になっていた。今回は年末年始だったので影響を最小限に抑えられたが、大事な仕事や出張の前に修理に出す羽目になったら困る。

なので、思い切って予算をかけ、バックアップのノートPCを用意した。

…といっても13,800円だが。

今回、バックアップPCに求めた要件は、(1)最低限の仕事ができること、(2)どうせふだんは使わないのだから、安くあげること。

「(1)最低限の仕事ができる」は、Core 2 Duo以上のCPU搭載で、SerialATAのHDDを積んでいて容易に交換できること、そしてWindows XPのライセンスがあることこと、とした。

CPUをCore 2 Duo以上にしたのは、Windows XPとMS Officeがきびきび動くだろうと考えたため。HDDのほうは、SerialATAなら安くて容量の大きいものが入手できるので、交換して使う前提。
WinXPのライセンスを条件にしたのは、中古だとOSレスで売っているものもあるが、それだとあとのOS入手やインストールが面倒になるから。

これで(2)に合うものをネットで物色して、中古のDELL Latitude D830を見つけた。上記の要件を満たしていて、13,800円(税込)。
さっそく飛びついて購入。

据え置きで使う前提の、いわゆるデスクノートに分類されるものだと思われる。なのででかくて重くて、無線LANが無いが、そこはがまんするしかない。

内蔵HDDは80GBしか無いが、別途1TB、5,980円のHDDを購入して交換した。この機種はHDDを簡単に交換できる。この記事を書いている時点でエージングの途中。
メモリは2.5GBも積んでいる。標準装備は512MBらしいのだが、このマシンは2GB増設されていた。増設は容易だとはいえ、最初から刺さっているに越したことはない。

マシンは中古だが、写真の通りきれいで、付属品も一通りそろっている。よい買い物だったのではないかな。

これで後顧の憂い無し。CF-S9にはこれまで以上に活躍してもらおう。

2013年1月8日火曜日

パソコンポ


ノートPCの修理で配送使われた専用の箱、パソコンポ。

日本通運のものらしい。
箱には特許出願中と書いてあるが、2003年に特許取得済みのようだ。

パソコンをビニールシートの間に挟んで、空中に浮かせた状態で運送する。



…あれ、でも運送会社はヤマト運輸だったはず。

いま箱を見ても、クロネコヤマトの伝票がばっちり貼ってある。
箱だけ日通から買っているのか?
日通が特許を取ったから、買うしかなくなったとか?

まぁそれだけいい箱なのだろう。

ヤマト運輸の「パソコン宅急便」のウェブサイトを見ると、パソコン宅急便BOXなるものの説明があるが、B~Fタイプの箱は、パソコンポと同じ箱のように見える。
だがウェブサイトには「当社開発の専用資材を利用して、お伺いした際にその場で梱包し、集荷いたします。」と書いてあるなぁ。
同じもの? 違うもの? 謎は残るが、解明する機会はなさそう。

2013年1月7日月曜日

ノートPCが修理から戻る


前回書いたように、年末に修理に出していたノートPCが5日に戻ってきた。

ぜんぶで8つの部品を交換してもらった。基板、ケース、HDD、DVDドライブなどなど。これを自己負担すると74,025円かかったらしいのだが、保険で賄ったので負担額はゼロ。

というわけでもういちど繰り返し:

プレミアムモデルばんざーい!! 選んでよかったぞPanasonic!

帰ってきたノートPCは、見かけはもちろん以前とほとんど変わらないが、キーボードのテカリがなくなって印字がくっきり読めるし(以前はホームポジションが指の脂でてかっていた)、以前は開きにくかったDVDドライブの蓋がぱかっと気持ちよく開く。修理に出したきっかけとなった、VGA出力の不具合も解消されていた。
これで今まで以上に気持ちよく使える。大事にしよう。


今回の修理で、プレミアムエディションの評価が上がった。

無償で引き取りに来てくれて、年末年始も休まず修理してくれたのは非常にありがたかった。負担額ゼロ円だし、言うこと無し。


買ったときは3年特別保証のことはまったく意識していなかった。出先でプログラミングしたり数値計算したりできるように、という意図で、CPUが強くでメモリをたくさん積めるノートPCを選んだら、プレミアムエディションになった次第。

仕事をしていて、いまいちばん困るのは時間を取られる不意のトラブルだ。さいきんは仕事に余裕がなく、ぎりぎりで回しているところがあるから、それを阻害されるトラブルは非常に困る。


今回、年末年始にかけて修理してくれて10日間で直してくれたことは非常にありがたかったが、たった10日間でもノートPCを使えなかったために一部の仕事が滞った。実は年末に実家に帰省するのを断念したのだが、ノートPCが使えないため、溜まった仕事を実家でこなすことができない、というのが最大の理由。これがもっと長かったり、PCを自分で梱包して送る必要があったりしたらかなり困ったことだろう。

一方で、このノートPCへの依存度が高すぎることも分かった。年末年始で修理できたからよいようなものの、例えば出張前に壊れても何とかなるのか?

修理期間中、研究室の古いノートPC(CF-T4)を借りて使ったのだが、オフィスソフトが入っていなかったのとハードディスクが60GBしかなかったのがネックで、仕事用のファイル群をディスクに置けず、ほとんど仕事できなかった。MS Word Viewerをインストールして書類を印刷するのに使った程度。プレゼンテーションなどの仕事には、使えそうにない。
もうちょっとましなバックアップを検討しておくべきだろう。

2013年1月5日土曜日

ノートPCを修理に出す

普段持ち歩いているノートPCに不具合が出た。

2011年のはじめに導入したPanasonic Let's Note CF-S9。12月の出張のときに取り扱いを損ねて、床にがたんと落としてしまった。

そのときには気づかなかったのだが、後日プロジェクターをつないでみたら、青が表示されない! VGA出力がイカレてしまった!?
RGBのうち、青だけが出ない。赤と緑は表示されるから、断線か何かだと思われる。

外部出力を使わない仕事は問題なくできるのだが、件のノートPCは出張先でプレゼンテーションに使うこともあるので、外部出力ができないと仕事に差し支える。そこで、修理に出すことにした。

長期間使えないと困るので、はじめはPanasonicの即日修理サービスをやっている窓口に持ち込もうと考えたが、対応しているのは”2005年5月以降に発売された「Let’snote」で、かつ、機種品番の末尾に「R」が付く製品(店頭販売モデル)”とウェブサイトに書いてある。金野の持っているPCは品番末尾がPで、対象外。
あれれと思って問い合わせたところ、金野が持っているPCはMy Let's倶楽部取り扱いのプレミアムエディションなので、3年特別保証がついていた。無償で引き取り修理してもらえるとのこと。

いやぁ助かった! 保証期間を過ぎていると思いこんで、有償修理を覚悟していた。無償引き取りもありがたい。

バックアップ等の作業をして、引き取りサービスに渡したのは先月28日の午前中。ヤマト運輸の人が専用の箱を持って登場し、ノートPCをビニールシートの間に挟んで段ボール箱の中で空中に浮くように梱包し、持って行った。

31日にメールで不具合の内容を知らされた。
  1. USB基板液体浸入による腐食
  2. ボトムケースのボス折れ(外圧破損)。液体浸入による腐食も確認
  3. キーボード裏面、HDD FPC、DVDドライブ、DVD-SD FPC腐食
  4. トップケース変形によるディスクカバーの開閉不具合。液体浸入による腐食も確認
  5. HDD交換セクター47個検出
…あれれ、VGA出力の不具合よりもやばい内容ばかりじゃないか。

このPCは買ったばかりのころに飲み物を零してしまったことがあり、押したキーが戻ってこなかったり、USBポートの調子が悪かったりした。その後は使えるようになっていたので、もう大丈夫なのだろうと高をくくっていたが、どうやらそうではなかったらしい。

修理受付デスクからのメール:
液体被りが原因による部品交換にて、今回の症状については、
全て良化致します。
通常、液体被りは有償でのご案内とはなりますが、
本製品に関しましては、プレミアムモデルでございますので
修理費用を『保険』にてまかなうことが可能となっております。
プレミアムモデルばんざーい!! 選んでよかったぞPanasonic!

というわけで修理してもらうことに。
年末年始は混んでいるそうで、戻ってくるのは5日(土)の予定。混んでいるといっても10日ほどで戻ってくるのか。

戻ってきたPCのことは、稿を改めて。

2013年1月3日木曜日

Time Doctorで仕事を把握


以前にネットの使用時間を制限しようとしているという話を書いたが,ネットに限らず,自分が仕事やそれ以外にどのぐらい時間をかけているのか,調べてみたいと思った.
自分は自分に甘いので,たくさん仕事しているように思い込んでいるし,雑用が多いように感じている.しかしその実態はどうだろうか?
ネット情報によれば,ちゃんと測ってみると,実際にはなんだかんだと休憩していて,1日4時間ぐらいしか働いていないこともあるそうだ.もしかして俺のことかも?

というわけで仕事をしている時間を計ることにして,Time Doctorを導入した.

このソフトは,基本的にはPCに向かって仕事をしている時間を計ってくれる.仕事を始めたとき,または仕事の内容が変わったときにTime Doctorに登録しておけば,それぞれの仕事の時間を計測して、毎日レポートとして送ってくる。
PCを使わずに行う仕事は、手動で入力できる。ウェブサイトのレポート機能を使えば、過去の時間の集計も可能だ。

このソフトを昨年の9月末から使っている。
12月末までの結果を集計してみた。

いちばん長く取り組んでいるのは、予想通り、某研究プロジェクトの仕事。Time Doctorで集計されているぶんだけで約100時間。
実質3ヶ月で100時間は、つまり1日平均1時間ということだよなぁ。長いのか、短いのか? まぁそんなものか? それ以外の仕事もするわけだし。

2位は「授業」だった。集計されている時間は約60時間。
授業に取られている時間がこれほど長いとは思っていなかったが、改めて考えてみると、週に5コマの授業をしていて1コマ90分だから、実際は60時間以上かけているはず。Time DoctorはPCを使わない仕事を手動で入力させるが、そこが甘かったものと思われる。

3位が「メール処理」で約40時間。えっそんなに?
メールに返事を書いている時間だけでなく、そのメールに添付する書類を作ったり、調べ物をしたりする時間も含まれているはずだが、それにしても多いなぁ。3位かよ。

ここから後は団子。
4位は「雑務」で約28時間。上のメール処理とは別に、書類を書いたり、予算処理したりする仕事。もう少し細分化して把握したいと思って一時期「予算処理」とか「書類処理」に分けてみたりもしたが、面倒くさくなって最近は「雑務」で統一している。
5位が「PC設定」、約26時間。うーむ。
6位は「移動」で約23時間。朝の通勤時間等は含まず、出張の移動時間や、会議のために新宿・八王子間を移動する時間などのみを集計しているが、それでも実際にはもっと多いはず。
7位に「学科幹事業務」が入って約16時間。これは4位の「雑務」と切り分けが難しい。

集計された時間の合計は約500時間だった。月20日勤務だと仮定すれば1日8時間強。実際には集計されていない時間がかなりあるので、まぁふつうのサラリーマン並みぐらいは働いているであろう。

「メール処理」が多いのは何とかならないか。迷惑メールや広告メールはGmailの機能で受信トレイに入れないようにしているので、純粋にメール処理にもたもたしているということだろう。これは改善しなければ。

Time Doctor、面倒なところもあるが、なかなかおもしろい。Linux版もあって、Linuxで仕事をしているときもちゃんと集計してくれる。あと1年ぐらいは使い続けたい。

2012年11月29日木曜日

ベンチマーク再び・安いサーバが意外と速い


久しぶりに研究室の計算機のベンチマークを実施中.自分にとっては意外な結果が出たのでご報告を.

きっかけは,研究室の計算サーバのひとつが,ちゃんと起動しなくなったこと.どうも2つあるCPUのうち一方の冷却ファンが,ちゃんと動いていないようだ.熱暴走か,安全回路がはたらいて落ちたのだろうか.

この計算機は2006年に導入したもので,メモリをたくさん積んでいるから数値計算用マシンということになっていたが,計算が遅いのでほとんど使われていなかった.なので引退させるつもりでいるのだが,ふと思ったのが,
「もしリプレースするとしたら,いくらぐらいの金額がかかるのだろう?」
ということ.

いまは,中小企業向けのサーバマシンをバーゲンセールで買うと,1万円以下で調達できる.その種のサーバのひとつ,富士通のPrimergy TX100 S3の安いモデル(Pentium G620)にメモリだけ増強して,OpenFOAMのベンチマーク計算を実施してみた.(以前やっていたのとほぼ同じ解析.)
その結果が上のグラフ.短いほうが速い.いちばん左が件のTX100S3.

…え,2並列なのにkirkやharrietより速い!?

kirkというのは2009年に調達した作業用マシンで,Opteron 1356(4コア,2.3 GHz)を積んでいる.以前のベンチマークで,今回引退するマシンよりは速いことが分かっている.harrietは2011年に調達したマシンで,Core i5 620(4コア,3.2 GHz)搭載.どちらも4コアを目一杯使ったのに,2並列のPentiumに負けている.あれれ?

いくつか原因は考えられるのだが,それにしても安価なPentiumのサーバで2並列の計算をしたほうが速いというのには驚いた.

今回引退する予定のマシンは,2006年に当時獲得した競争的資金をすべてつぎ込んで導入したマシンだ.あれから6年が経過したとはいえ,メモリ代を合わせても2万円以下のマシンに負けちゃうとは.
いまの計算機って,速いんだなぁ.ある意味ショック.

2011年5月2日月曜日

珍しく,グラフィックカードの不良品に当たる

滅多にないことだと思うのですが,先日珍しく,グラフィックボードの不良品に当たりました.

研究室で使っているUbuntu PCをリプレースしたのですが,GPUがマザーボードに載っているタイプのPCで出力がVGA(Dsub)しかなく,それまで使っていたDVI対応のPC切り替え器では画面を切り替えられません.そこで安いグラボを買ってDVI出力に切り替えようとしたら,…あれ,なぜかDVIに絵が出ない.

グラボのVGA出力のほうには,絵が出ます.しかしDVI側にモニタをつないでも認識してくれません.

ドライバの問題か,はたまたOSの問題だろうかといろいろソフトウェアの設定を見直しましたが,原因が分からず.
おかしいなぁと思いながらボードをよく見てみると,…ハンダがブリッジしている!?

左上の写真の,DVIコネクタ直下に見える互い違いのパターンのうち,下段いちばん左のパターンと,上段左から2個目のパターンとが,ハンダのブリッジによって短絡していました.

これのせいだろうかと思い,カッターでおそるおそるハンダをそぎ落として接続したところ,

…あっさりつながり,DVIが使えるようになりました.不良品じゃん!!

気づくまでかなり悩みましたが,その後は問題なく動いています.
(写真はそぎ落としたあとの状態)

安物だからしょうがないかもしれませんし,気づくことができたからよかったのですが,こういう初歩的な不良品は珍しいですね.テストしてないのかな.

ちなみに左上の写真は,コネクタの左右にあるはずの固定ボルトのうち右側が外されていますが,これはそのボルトがPCケースと干渉していたので一時的に外してありました.つまり,DVIに出力されない理由が分からず,試行錯誤した結果ということです.いまは元に戻されています.

2011年4月30日土曜日

ノートPCをリプレース&洗浄

以前からノートPCを交換したい,交換したいと言い続けてきましたが,しばらく前に一念発起して予算をつぎ込み,買い換えました.写真の左のものが新しいCF-S9Lです.
ちなみに右側が,それまで使ってきたCF-W7.

買った直後に新型が出ましたがほぼ最新機種だし,性能が大幅にアップして,非常に快適です.

使い始めたのは2月後半からなのですが,実は使い始めたころに飲み物をキーボードにこぼし,キーボードの右手前部分がべたべたになりました.このPCはキーボードが防滴になっているので大過はなかったのですが,しばらくの間,矢印キーを押すとねちゃっとした感覚があったり,右シフトキーを押すと戻ってこないなど,せっかくの新品PCなのに悲しい事態が続きました.
それから,右側面のUSBポートが使えたり使えなかったり.USBメモリは使えるけどUSBキーボードは使えない,など.
新品なのに…としばらく後悔しましたねぇ.

2,3週間はそのまま我慢して使ってきたのですが,あるとき業を煮やして一念発起し,やかん1杯分のぬるま湯を用意してキーボードに注ぎ,お湯で粘り気を洗い流す作戦に出ました.大事なデータはバックアップし,PCをシャットダウンしてバッテリーを外し,シンクに水平に置いて,キーボードの上から多量のぬるま湯をゆっくり注ぐ,という方法です.その後よく水を切り,乾くまでしばらく放置.
(まねする人は自己責任でお願いします.PCが壊れても責任取れません.CF-S9は本来は「防滴」です.)

これでキーボードがほぼ復活.右手前の矢印キーはそれでもしばらく違和感が残りましたがいまはそれも消えて,快適に使えています.右側面のUSBポートも直ったようです.
CD/DVDドライブのふたが開きにくいのですが,これも飲み物をこぼしたのが原因かな.これは直っていないのですが,ドライブを使うこと自体があまりないので,我慢しています.

プレミアムエディションで,Core i7を搭載したWindows 7 64bitモデルにしました.Win7を本格的に使うのははじめて,最初のころはXPとの違いに戸惑いましたが,慣れてくると使いやすいです.

いまもCF-S9を使ってこの記事を書いていますが,画面がちょっと小さく感じるものの,それを補ってあまりある快適性,気に入っています.
再びお湯で洗うような事態にならないよう,大事に使います.

2010年11月22日月曜日

CPUファンを交換

自宅のPCが最近とてもうるさくなりました.

ハードディスクのリムーバブルケースをつけたのがひとつの原因ですが,それ以上に,CPUクーラーのファンがうなるようになったせいです.かなりうるさい.

92mm角のファンで,買った当初は静かでした.稼働部品だから,経年劣化はしょうがないですね.
ファンは汎用のものだったので,そこだけ交換することに.

今回はオウルテックの「超静音」タイプと交換しました.「超静音」という言葉に惹かれました.
取り付けてみると実際,静かです.前のものがうるさかったせいもあるでしょうが,とても静かで,音楽を聴いていても気になりません.

ただそれだけでなく,ファンを取り外してみるとCPUクーラーの冷却フィンがほこりだらけで,風を通しにくくなっていました.密に詰まったフィンに風を送り続けていたのですから,これまたしょうがないかな.
このほこりを取り除いたので,冷却性能がアップして,そのぶん回転数が落ちたかもしれません.

まぁいずれにせよ,静かになってよかった.修理して使うのが好きな金野にとっては,楽しい経験でした.

2010年11月20日土曜日

12.1型ワイドは,12.1型(非ワイド)よりも画面が小さいのか!


以前からCF-S9がほしいということを書いていますが,先日,八王子のビックカメラがオープンしたときに実物を見てきました.
(今まで実物をじっくり眺めてなかった.)

実物は軽くて見た目はかっこよかったのですが,…画面が小さい?
いま持っているCF-W7よりも液晶画面が小さいことに気づきました.特に縦方向に縮んでいます.

そう,12.1型ワイドの液晶は,12.1型(非ワイド)の液晶よりも画面が狭いのでした.

よく考えたら当たり前のことですよね.同じ対角線の長方形だったら,縦横比が1:1に近いほど面積が大きいのですから.
でも実際に目で見るまで気づきませんでした.
(こう見えてもかつては数学を教えていたこともあるんですが….)

いちおう数学をやると,対角線の長さをr,対角線の水平線からの角度をθとして,長方形の面積はr2cosθsinθ=1/2×r2sin2θです.だから2θ=90°つまりθ=45°のときに面積がいちばん大きくて,それ以下の範囲だとθが小さい(ゼロに近い)ほど面積が小さくなります.

うーん,縦方向が狭いの,いやだなぁ.仕事用のノートPCなので,書類を開くことが多く,映画を観ることはほとんどないので.

ちょっと情熱が薄れましたが,CPUパワーが大きいのにはやっぱり惹かれるので,もう少し考えます.

2010年11月9日火曜日

ノートPC用マウスを買い換え

以前にMicrosoft Arc Mouseのことを書きました.Arc Mouseはその後もさいきんまで元気に動いていてくれたのですが,ある日突然動かなくなりました.

どうもレシーバーがいかれてしまったようです.ふだん使っているノートPCだけでなく,他のPCに刺しても認識してくれません.
うーん,気に入っていただけに残念だ.

マウスがないと出先などでの生産性がかなり落ちるので,しかたなく買い換えることに.
もう一度Arc Mouseを調達することも考えたのですが,今回の故障はおそらくレシーバーを何度も抜き差ししたから起こったように思われるので,レシーバーをノートPCに刺しっぱなしにして使えるマウスを選ぶことにしました.

というわけで新しく調達したのは,ロジクールのUnifyingレシーバーに対応したWireless Mouse M505です.

これまで白いArc Mouseを使っていたので,今回は派手に赤いマウスにしました.折りたたむことはできないのでArc Mouseより大きくかさばりますが,そこはしょうがないというか,妥協しました.

まだ使い始めたばかりなので,感想はまた後日.

2010年11月5日金曜日

Firefox 3.6.12 & Gmailでメールが書けなかった(解決)

Firefoxを3.6.12にアップグレードしたら,なぜかGmailでメールが書けない,という状況に陥りました.

これには困りました.いまどきメールが書けないなんて!! 仕事になりません.
ちなみに「メールを作成」だけでなく,返信も転送もできません.

不思議なことに,読む方は問題ありません.また,他のブラウザで試したら問題なく動くし,Firefoxでも異なるPCや異なるアカウントではちゃんと動いたりします.(金野はGmailのアカウントを2つ持っています.)

ここ数日,プラグインを外してみたり,OSを再起動したり,いろいろ試したのですが,対策が見つからず.
ネットでいろいろ探し,やっと昨夜(4日)に解決策を見つけることが出来ました.

about:config で dom.storage.enabled が false になっていると,問題が起こるらしいです.これをtrueにすると直るとか.
(情報の仕入れ先はこちら)

金野が使っているノートPCは,これでばっちり直りました.よかった!!

短い期間ですが,ふだん使っているブラウザでメールを書けないという経験をしました.これほど面倒くさいとは.他のブラウザを立ち上げればメールを書くことは出来るのですが,仕事の流れがそこで途切れます.フラストレーションもたまるし,いいことないですね.

そのうちFirefoxのアップデートで解決されることなのかもしれませんが,誰かの役に立つかと思い,情報として書き留めておきます.

(追記)職場のデスクトップPCでも同じ症状が出ていましたが,上記の方法で直りました.

(追記)設定方法の詳しい解説を書かれた方からコメントをいただいたので,リンクを張らせていただきます.

FirefoxだけGmail、YouTubeの一部機能が使えなくなった対応メモ(gadii memo)

2010年10月21日木曜日

再び,ノートPCを買い換えたくなる.でもやっぱり先立つものが….

以前にノートPCを買い換えたいという話を書きました.パナソニックのCF-S9に惹かれたからですが,その後もCF-W7を使い続けています.
買い換え熱が冷めたわけではなかったのですが,やっぱり予算の問題があります.

さいきん,レッツノートプレミアムエディションのことを知り,またしても買い換え願望が首をもたげてきました.
性能がよさそうだし,メモリ最大8GBというのがいいなぁ.

ふだん持ち歩いているCF-W7はさいきん調子がよろしくなく,再起動でとても長い時間待たされます.Virtualboxをインストールしてから動作が怪しくなりました.アンインストールしても元に戻りません.

八王子の研究室や自宅で仕事をするときは,ノートPCをほとんど使わないのですが,新宿校舎や出先ではノートPCに頼っています.
Virtualboxを使おうとしたのは,このノートPCに入っているUbuntuを,Windowsを起動したまま使いたかったからです.細かくいうと,このノートPCに入っているUbuntuのホームディレクトリを使い,PCを再起動することなくUbuntuでの作業をしたかった.
しかしとても遅かった上に,Windowsの調子が悪くなっては逆効果です.再起動が遅くなったのでUbuntuを使うのにも抵抗が増えてしまった.何だかなぁ.

というわけでパワフルなノートPCがほしいなぁと思っています.
しかし,やっぱり先立つものが….予算をうまくやりくりすれば買えるかな.さてどうしたものか.

2010年10月19日火曜日

ノートPCの暗号化を考える(けど,まだやってない)

Lessons I Learned When My Laptop Was Stolenという記事を読みました.金野もノートPCを持ち歩いていて,それには仕事に関する情報が詰まっているので,もし盗まれちゃったら大事件です.

たまに個人情報漏洩がニュースになることがありますが,金野も個人情報を抱え込む仕事をしています.学生さんの成績とか就職先など.なので情報漏洩は人ごとではありません.

盗られたり無くしたりしたことはこれまで一度もないのですが,万が一盗難されたりすると新聞に載っちゃうかな?

そうならないように,ノートPCには成績などのデータは入れないようにしていますが,それ以外にも暗号化などの防衛策を考えた方がいいのかなぁ,と上記の記事を読んで考えました.

暗号化ソフトのTrueCryptはしばらく前から使っています.でも一部のファイルを暗号化しているだけで,ディスクやパーティションの暗号化などはしていません.
これをパーティション全体に広げるのは,失敗したときのダメージが大きいので,ちょっと勇気がいります.あと下準備も.

しばらくはTrueCryptの仮想ディスクの範囲でやりくりしますが,今後どうしようかなぁ.